金持ちになって失うものと得られるものとは?(2)

どうも、ゲームを作ったりビジネスを作ったりしている新田です。

今回は、「金持ちになって失いものと得られるもの」の第2回です。

■お金を稼ぐことに理解のない人を失う

あなたはお金持ちになりたいですか?

お金持ちになりたいとは思わなくても、時間の自由がほしいですか?

資本主義社会では、自由=お金です。

好きなことをするにはお金が必要です。

お金がないと、食うためになにか仕事をしなければなりません。

お金持ちになろうと思ったら、起業は必須になります。

サラリーマンのままお金持ちになろうとするのは無謀です。外資系の証券会社にでも勤めない限り年収は1000万円くらいいけばいいほうです。

就労人口6600万人の日本での年収1000万円は、4%くらいしかいません。

そしてそのほとんどが起業家です。

でも、難しく考えないでください。

起業なんて全然簡単ですよ。余裕のよっちゃんイカです。

商店街に店を開くのも、オンラインでビジネスをするのも、起業には違いありません。

なにかを売ったら、それが起業です。

日本の世間では「お金を稼ぐのは悪」みたいな風潮があります。これはもう日本の風土的なものなのでしょうがありません。

逆に言えば、「親や友達や世間がとやかくいうからといって、自由な生活や夢を叶えることを、あなたは諦めるの?」ということです。

あなたの夢を追うための行動に反対したり、「ビジネスなんて失敗するからやめたほうがいいって」と、無責任なことをいう人達の言うことを聞くより、あなたが本当に必要な行動をしたほうが、僕はいいと思います。

そういうつながりは、いくら仲がよくても距離を置いたほうがあなたの人生のためです。

「夢を追う人仲間」のグループに入り、夢を追うほうがいい。

死ぬ前に後悔しないためには、やりたいことをやっておくべきです。

■「起業家精神」を持った人たち

正直、「クソ仕事から開放されて自由になりたい」という人は、「起業家精神ってなに? おいしいの?」という感じで、興味ないと思います。

必要なのは、「自分の解放」なわけですから。

ですが、資本主義社会でお金を得るということは、社会に対して価値を与える、つまりビジネスをすることとイコールです。

なので、「起業」、仕事を興すことになります。

では、社会に価値を与えるとはどういうことなのか?

それを深く掘り下げたのが、起業家精神ということになります。

確たる起業家精神を持てば、事業はうまくいくし、売上も上がります。

「人に与える」ことの意味がわかるようになるからです。

投資で増やそうという人もいますが、良くても年利15%くらいが安定利益ですし、短期で増やそうと思えば、短期になるほどハイリスクのギャンブルになります。

ビジネスは成功確率が「5%」と言われています。

これは20回起業のために集中すれば、1回は成功するということです。

めっちゃ低そうな確率ですが、ビジネスはちゃんと勉強すれば期待値が「1」以上になります。

つまり、チャレンジによる利益が「1円以上になる」ということです。

ギャンブルは期待値がマイナスになることがほとんどの難度の高いチャレンジなので、それと比べればビジネスは「こんなにも成功確率が高いのか」くらいに言ってもいいものです。

期待値とは、例えばコインの表が出たら2000円もらえる、裏が出たら1000円取られるというゲームがあったとします。

すると、得られるお金の期待値は、2000 × 1/2 + 1000 × 1/2 で、1500円になります。

期待値の求め方(期待値の定義)
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/kakuritu/kakuritu/henkan-tex.cgi?target=/math/category/kakuritu/kakuritu/kitaiti-no-teigi.html

なるべく高い期待値のビジネスを始めるのが起業のコツですが、ビジネスは年々科学的になっており、ビジネスは成功確率が非常に上がってきています。

SNSを使ったビジネスは、今最高に成功確率の高いビジネスだと言えます。

■収入の上限をなくす

先にも書きましたが、サラリーマンでは頑張っても年収1000万が関の山です。

最近では新進のベンチャー企業に勤めても、年収700万円という話も出ています。日本は少子化もあって、年収は年々落ちてきています。

根本的なことから話すなら、以下の質問を自分に問いかけてください。

「あなたの仕事は、年収1億円もらえる仕事だろうか?」

どんなに頑張ったとしても、あなたの仕事がマクドナルドやケンタッキーのアルバイトなら、どう頑張っても年収は1億円を越えません。

そして今日本では乗りに乗ってるベンチャーに勤めたとしても、平均年収は700万円なのです。

ちなみに年収700万円では税金を引いて手取りが535万円です。535万円÷12で月収は44万円。

都内に4人家族で住んだとすると、そこから3LDKの家賃を14万円だとして、残り30万円。

さらに光熱費4万、通信費3万、食費を8万だとして、残り15万。

生命保険料3万、生活備品3万、だとして、残りの可処分所得は7万円ということになります。

貯金を5万円もしたら、ほとんど残りません。

貯金といっても、病気をしたり、転職して仕事をしない期間があったり、冠婚葬祭で出費をしたり、みたいに考えると、月5万円なんてすぐに吹っ飛んで、トントンになっちゃいます。

こんなんで老後は大丈夫なんだろうか・・・? 大丈夫なわけがないんです。

気をつけてほしいのは、「年収700万円はだいぶいいほう」ということです。

なにしろ、就労人口の年収の平均は現在300万円台なのですから。

世の中の96%は、年収700万円なんてもらえないのです。

そうなると、家賃を下げるため、都内ではなく、都内近郊に離れて、長い通勤時間を毎日こなさないといけなくなります。

外食をなるべくやめて、質素な食生活にし、食費も削らないといけません。

ろくに貯金もできない年収しかもらえないまま、一生を過ごさないといけないのが日本のサラリーマンの現状なのです。

年収が1億円、いや1000万円を越えてある程度余裕のある、悠々自適な生活を送るには、あなた自身がビジネスをはじめ、商品を売るしかないのです。

サラリーマンは、毎月サラリーをもらえるという安定は得られますが(それもいまでは怪しいですが)、安定と引き換えに痛みを我慢しながら苦しい生活を送らないといけなくなります。

これが、みんなが抱えている痛みの正体です。

特に今の若い世代、10代、20代は、この定収入の時代が当たり前なために、贅沢をしない生活スタイルが当たり前になっています。

しかし、このまま老後に突入したら、就ける仕事が減ってくるため、地獄が待っていることは想像に難くないのです。

そのためにも、自分でビジネスを始め、収入の上限をとっぱらうことは必須になってくると思います。

■負け犬、腰抜けでいいのか?

僕は就職が25歳と少し遅かったので(それまでフリーターだった)、「こんな給料じゃ自分のやりたいことはできないな」と気づいたのは最初の会社をやめた28歳くらいだったのですが、これを読んでいるあなたは何歳でしょうか?

人生は思ったほど長くはありません。

日本人の平均寿命は84歳です。しかしながら、活発に動ける限界は60歳代だと思います。

20~60歳の40年の間に、自分のやりたいことの結果を出さないといけないと考えたら、20代で準備、30~40代で行動、50~60代で結果を出す、みたいに人生のステージを考えたほうがいいです。

実際結果を出して成功している人は、もっと駆け足でやっていて、30~50歳と幅はありますが、その間にある程度の結果を出しています。

僕も30代で1億円稼いだりとビジネスで結果を出しましたが、正直自分の本業であるゲームデザインでの結果はまだ納得行くものが出ていないので、まだまだこれからだと考えています。

結果を出すことだけが人生ではありません。

しかし、自分の夢に対してこだわりがあり、中途半端な結果で人生を終わらせたくないと思うなら、どんどんチャレンジする必要があります。

人生は一度きりですし、自分の納得がいく充実した人生を生きたいと思うなら、「足るを知る」で今に満足しつつも、死ぬまで自分の限界にチャレンジすることだと思います。

あなたは、負け犬でいいですか? 腰抜けでいいんでしょうか?

他人と自分を比べるのではなく、過去の自分、今の自分と戦い、チャレンジしていく。そういうスピリットが、自信に満ち、誇らしい自分を作ると僕は思います。

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