死ぬ時に後悔する20のこと

どうも、ゲーム作ったりビジネス作ったりしている新田です。

「どうしてもモチベーションが出ねー! 時間だけが経っていって無意味!」と強烈なモチベーション不足にかられている人がいると思いますが、ゲームデザインでは、大目標、中目標、小目標を設けよう、とよく提案しています。

で、じゃあ人生の大目標はなにかというと、「死ぬ前に後悔しないようにしたいことは全部やっておくこと」だと思うんですね。思うんですねというか僕はそう設定しています。

死ぬ前になって後悔しないよう、死ぬまでにやりたいことをリストアップし、それを目標に活動しています。そのうちのひとつが「世界に感動と興奮を届け続ける」ということです。

中目標がひとつひとつのゲームを作ること。それから小目標は目の前の楽しい作業をするということです。

企画をしたり、プログラムをしたり、ゲームデザインを研究することは基本的に楽しい作業です。

で、大目標ですが、「自分の大目標はなんやねん!?」という人もいると思います。

そういう人は、以下の「死ぬ前に後悔する20のこと」を参考に考えることをお薦めします。

これは保険会社が老人たちにしたアンケートの結果だそうです。

1、人の目を気にせず生きればよかった
2、何かを成し遂げたかった
3、好きなことを先延ばしせず、正直に向き合えばよかった
4、もっと自分を主張すればよかった
5、幸せな人間になりたかった
6、伴侶との最後の会話がケンカじゃなかったらよかった
7、子どもを彼らのなりたいように育てればよかった
8、「今」を大事に生きればよかった
9、仕事に費やす時間を減らせばよかった
10、もっと旅をしていたらよかった
11、他人のいうことより自分を信じたらよかった
12、健康に気をつけておけばよかった
13、冒険しておけばよかった
14、時間がほしかった
15、悩まないでおけばよかった
16、感謝しておけばよかった
17、家族に時間を使えたらよかった
18、深刻にならなければよかった
19、他人を助けられればよかった
20、楽しく過ごせばよかった

いかがでしょうか?

死ぬ前になって悔いの残らない人生を過ごしたいですね。

今回は以上です。
ありがとうございました。

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