失敗を数える

成功する人ってのは成功を目指していない。
失敗を目指している。
なぜかというと、失敗すればするほど、成功する確率が上がるからだ。
失敗すればデータが取れ、さらにその方法ではうまくいかないという
方法がわかるので、消去法で成功する方法が残るからだ。

だから失敗した回数を数えては、「よっしゃ!」と言っている。
そして失敗とは、チャレンジした証だ。

戦う前から負けていてはいけない。

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