人間関係の目的とは?ライブ配信は○○が伝わる次世代SNS

どうも、新田です。

ブログの更新頻度を高めたいなー、どうせなら動画も作っていきたいなーと思いつつ、日々の作業に追われたりダラダラしちゃったりしています(笑)。

ゲームも完成度90%くらいのやつがいくつかあったり、修正したいのがあったりするし、ビジネス的にはファネルをいくつか作りたいと思っていて、優先度を遵守せねばと思っています。

ということで、今回は僕の時間をちゅるちゅる吸収しているライブ配信の話です。

■ライブ配信との出会い

僕は「ニコ生」などライブ配信を見始めてからかれこれ10年ほど経つのですが、当初は「時間の無駄」以外のなにものでもないと思っていました。

というのも、自分には目標があり、ライブ配信はその目標に対して一切関係がないと思ったからです。

(最近では、ゲームにライブ配信を組み合わせる(もしくは逆)みたいな発想も面白いのではと思っているので、必ずしも無関係ではないと思っていますが)

しかし、自分に関係ないと思っていたライブ配信に、実はかなりハマっていったのです。

もともと新しいもの好きで、アーリーアダプター(新製品に飛びつく人種)傾向があるので、しばらくライブ配信で遊んでみたわけです。

そして、これは人間の本質に刺さるサービスだなと思い始めたわけなんですね。

ではその本質とはなにかというと、「出会いの効率化」です。

出会いと言っても、恋愛の出会いだけじゃありません(笑)。

趣味の友達や、いろいろな分野でのメンター(師匠)も含みます。

プロゲーマーのリアルタイムのプレイを見れるなどの発見も含みます。

僕はライブ配信の配信者と、そのリスナーとのコミュニケーションを進めるうちに、オフ会などで会うようになりました。

これは、僕が普通に人生を過ごしていたら、まず出会うことのない人達との出会いです。

■人間模様

僕はエンジニアであり、ゲーム業界人であり、ビジネスマン(事業家)ですが、普通に人生を過ごしていたら、その種類の人達とばかり出会うのが普通です。

しかしライブ配信のオフ会では、まったく属性の違う人達と出会いました。

はっきり言って、「ランダム」「シャッフル」と言っていいくらいの出会いです。傾向としては、人となかなか出会なくて出会いたい人、承認欲求を満たしたい人が多いように思います。

ライブ配信サイトのカラーによっても変わり、「ふわっち」というお金が儲かるライブ配信サイトでは「お金を儲けたい人」が配信者に多いので、キャバ嬢みたいな人や貧乏な人、アウトローみたいな人が多かったりします。

またアイドルのような配信者を集めている「17」や「ドキドキライブ」「SHOWROOM」「LIVE Me」などのライブ配信アプリでは、リスナーはアイドルオタクみたいな属性の人が多かったりします。この手のサイト、アプリは非常に大きな売上があるようです。

ツイキャスはツイッターと連携していて、リアルでの活動と結びつく傾向が強いライブ配信サイトになっていますが、リアルに近いほど、みんなリアルと同じようにお行儀よくなる傾向があります。

オフ会に参加したり、人間関係が深くなっていくと、人間関係の渦が巻き起こってきます。もめたり、くっついたり、離れたり。

これはどんな集団でもそうなのでしょうが、そこに現れる多様な人達の人間模様が非常に面白く、人間臭く、そして切ない様相になります。

ゲーム業界人同士だったり、起業家同士の集まりなどは情報交換の意味あいが強いので、こうした人間模様は起こりづらい。

ライブ配信で出会う「多様な人たち」との付き合いは、人格と人格のぶつかり合いという、立場や権威と関係ない、「本来の人間関係力」を浮き彫りにするように思います。

人は、人間関係の中でしか本来的な喜びを見いだせないと言います。

ライブ配信での人間関係は、ラフですがダイレクトに人としての喜びを見いだせる場になっているのではと思います。

■次世代SNS

SNSであるツイッターやfacebookは基本的には文字情報のコミュニケーションになりますが、これらは「感情の情報」が欠落しています。

文章で感情を表現できますが、これはテクニックや習熟したスキルが必要で、なかなか普通の人には表現できないものです。

しかしライブ配信は、もう「映すまんま」です。

人の感情も性格も、ステータスもスキルも、そこにありのまま現れてきます。

Youtubeでの動画配信も、感情が伝わってくるメディアですが、編集できるので、ちょっとリアルさには欠けるんですよね。

その点ライブ配信は「起こっているまま」なので、完全にリアルであると言えます(ただ、顔を美しく見せたり、細くしたりををリアルタイムに編集する機能がすでに出てきていますが・・・笑)

人は、人付き合いでもビジネスでも、その人を見極めようとしますが、ライブ配信であれば、ありのままの姿が見れるので、「即効的な信頼」を得られるのです。

つまり、見る側は安心できる友人やメンター、さらには恋人を見つけられるし、配信する側としては、大勢の人から一気に信頼を獲得できるということです。

これが「出会いの効率化」ということです。

■ツールが早める達成点

いろいろなSNSが出てきて、人間関係は非同期で継続的になりました。

しかし結局のところ、生で会い、一緒の時間を過ごしてこそ、相手の本質がわかってきます。

現代社会の人間関係は自分に合った人たちとの共生を目指すものと言えますが、ライブ配信は現在、最も効率的で、最適化された人間関係を作るものと言えるでしょう。

楽しい人間関係、協力して事業を進めるための人間関係、恋愛関係などいろいろありますが、人はこうしたツールを使って、よりよい人間関係を作っていくのだろうと思います。

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