僕らクリエイターの目的はなんだろうか? あなたの到達地点はどこですか?

どうも、ゲーム作ったりビジネス作ったりしている新田です。

いきなりなんですけど、あなたはクリエイターですか?
なにかものを作っている人でしょうか?

グラフィックとか、プログラミングとか、プランニングとか。

ウェブ制作とか、デザイナーとか。

明確にクリエイターじゃなくてもいいんですけど、好きでその仕事をしていて、「こうなりたい」という目標や目的が、あったりする人。

で、僕なんかは「こういうものが作りたい」ということを常に考えていて、それがヒットしたらこういう理想の状態になり、また新作をもっといい環境で作れるようになるみたいな、そうなればいいなみたいなことをよく考えています。

で、今回は、あなたはどういうことを目的にして、クリエイティブしていますか? ということを聞いてみたいと思っています。

■1・食べるため

僕らは今、割と裕福な状態にあると思うんです。

職業の選択ができる状態というのは、非常に文化的な生活を営んでいるといっていいと思うんですね。昔はこうじゃなくて、「ただ食べるため」に仕事について、それでもう一生懸命で、一生終わるような人生の人が大半だったんですよ。

戦後なんてもうそんな人ばっかりだったんじゃないかと思います。

とにかく食べるのに必死過ぎて、「趣味? なにそれおいしいの?」くらいの日常だったんじゃないでしょうか?

だから、あなたがクリエイティブをしている理由として、「食べるため」「生活費を得るため」という最低限の理由で仕事をしているとしたら、ちょっともったいないなと思います。

■2・好きな仕事だから

せめて、「好きな仕事だからやっている」くらいには持っていってほしいと思うんですね。そのほうが人生が楽しい確率がめっちゃ上がると思いますから。

で、「好きな仕事だからやっている」状態というのは、ある意味幸せなんですよね。

これは極端な例ですけど、単に「業界人」であればいいとか、「好きな仕事につけたからあとは目立たないように生きよう」という、すでに老後まで決定していて墓に入るまでにすることが決まっているのであれば、別にそれはそれでいいんじゃないかと思います。

ただ、それが永遠に続くかと言うと、そうもいかないのが人生です。

自分が入りたい業界に勤めて「もう好きな仕事につけたからいいや。このまま一生おじいさんになって死んでも構わない」などと、成長することを辞めてしまう、というわけにはいかないんですよね。

やはり年齢なりに技術を求められるわけです。そうしないと「使えない人材」として、干されてしまいますから。

干されてしまえば、薄給で雇われることに甘んじるか、別の好きでもない仕事に甘んじるか、みたいなことになってしまいます。

こうなると収入が増えることは望めません。

30代も越えてくれば、中間管理職でスタッフをまとめるスキルも求められてくる。要するにコミュ力を求められてくるわけです。

さらには、結婚したりして、まとまったお金が必要になってくる。

必要なお金が増えて、生活に追われるようになり、やはり社会的にある程度高い地位にいくことで、収入の増加が求められるようになるわけです。

ここでいろいろな分岐が出てくるんですよね。

・会社勤めを継続し、会社での立場を高めて給料を上げてもらう
・フリーランスになり、会社から直請けしてもらう金額を上げる
・独立して会社を作り、仕事を直請けしたりオリジナルのコンテンツを作って売上を上げる
・転職して別の仕事に就き、給料のアップを狙う

などなど。

結局のところ、生き残っていく(安定して収入を得る)には自立するか、スキルを上げ続けて雇われるか、コミュ力を上げて管理職につくか。

そのいずれかが、有望な選択肢だろう言えます。

そういうことであれば、僕は自立することを選びますし、現に選んで今こうしています。

今や会社勤めは不安定なプラットフォームです。
いつ、会社の都合でクビになるかわかりません。

クビにならなくても、僕は毎日毎日会社に通勤するのはもうまっぴらですが。

僕はスキルを上げることには意欲的に取り組むことができると自分では思っていますし、蓄積された知識やスキルは高給で雇われるに値すると思っていますが、やはり会社は若い人材が好きです。

スキルがそんなになくとも、労働時間や労働意欲でそれらをカバーする勢いがありますから。

■3・夢を追う

僕はの夢は「世界でヒットするゲームを作る」ことですが、これは非常に難度が高いなと思っています。

仕事として慣れ親しんでいますが、普通のビジネスに比べればギャンブルですし、マーケティングが効きづらい(前例が参考になりづらい)ですし、生きるのに必要なものでもないですし、ましてや今はゲームの地位は作品というよりも「暇つぶし」に格下げされてしまいました。

普通のビジネスであれば何十億円も稼ぐ自信はあります。が、ゲームは一発当たれば何千億円の世界ですが、だいぶ難しいと思っています。

しかしそれでも、死ぬまでにはこの夢を叶えたいと思っています。

しかしその場合、下請けで食いつながないのであれば、生きるための仕事、「ライスワーク」をしながら、その合間にゲームを作るみたいなことになります。

でもそれは非常に効率が悪い。できれば、週7日でゲームを作り続けたいですし、潤沢な資金でスタッフを回していきたいわけです。

そこで最適解になるのは、まず「資産」(あなたのポケットにお金を入れ続けてくれるもの)を作ってしまい、そこで生活費と開発資金を得ながら、自分が本当にやりたいと思うことを「ライフワーク」として続ける道だと思います。

これは今、オンラインビジネスが発展し、udemyやらnoteやら、baseやらココナラなどのサービスが出てきて、個人で収入を得ながら生きていく方法が加速しており、ゆくゆくはこのベーシックインカムに似た方法が、当たり前の時代になるのではと思っています。

「資産を作ることに一生を使い果たしてしまうのでは?」という疑問もあるかもしれませんが、僕がこれまでやってきた感覚では、ちゃんと取り組めば、月商100万円くらいであれば割とすぐ実現するものと考えています。

できれば20代のうちに「資産」を構築するスキルを身に着け、資産を作ってしまい、30代以降で自分の理想とする生活に全力で取り組む、みたいなことができるとベストですね。

あなたが20代、30代なのであれば、資産を構築するのはまだまだ遅くありません。今からでも勉強することをお薦めします。

最後は「現実的に夢を追うには」みたいな話になりましたね。

ということで、今回はここまで。

読んでいただいてありがとうございました。

追伸:

「自分はどうあれば幸せなのか?」その認識を忘れず、日々「自分がしたいこと」に取り組んでいきたいものです。

成功とは、結果ではなく、「毎日を充実した日々で過ごした」ということ自体が、本来の成功なのだと思います。

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