怪しいということ

「貧乏人がブランドものを買うと偽物と言われ、
金持ちが偽物を買うとブランドものと言われる」

どうも、「怪しい」新田です。

世の中の評価というのは、冒頭の通り当てにならないものです。

僕はネットビジネス、というかマーケティングやセールスは普通にビジネス書によくあるものを使ってるわけですが、ゲーム業界の人には割と「怪しい」と言われるようです(笑)。

僕は2000年ころにロバートキヨサキ氏の本「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んで、自分でゲームを作るために起業しようと思い、そのころに成長し始めたインターネットを使ってまずは軍資金を稼ごうと、ネットビジネスをはじめました。

詳しくはこちらを御覧ください。

■怪しさとはなにか

そもそも「お金を稼ぐ」ということに日本人は偏見がありますし、人は自分が知らないものに対しては「怪しい」「やめといたほうがいい」と言う傾向があります。

だから僕のようなひとりで新しいことをするアウトローな人間を、人々は怪しいと評するのだと思います。

個人的には「人の評価なぞ気にしてたら自由にできない」と思ってるので、あまり気にしてないのと、怪しいということは普通じゃないわけで、それなりに目立っているのかなとは思います。よかれ悪しかれ(笑)。

あと業界でいうと、どんな業界でも最初は「怪しい」と言われることが多い。

ゲーム業界も最初はコピー製品が出回ってたりとかゲーセンが不良のたまり場だったりとか、超怪しい業界だったわけです。

それが今や健全な市場です。

ということで、「怪しい」は新しいことをしようとするとつきまとうんだろうなと思います。

金融市場や投資家は、「怪しい」と言われている勃興市場を見つけたら、積極的に買いに出るという話を聞いたことがあります。

新興市場は、最初にヒットを飛ばしてチャンスをつかんだ会社が「先行者利益」を得ることができます。

最初に苦労して市場の需要を獲得してしまえば、あとは敵がいない状態で会社を成長させることができるからです。

VR市場なんかは新興市場ですが、ヒットした「ビートセイバー」は100万本突破し、売上は30億を越えています。

できたての「怪しい市場」でチャンスをつかむとはこういうことを言うんでしょう。

■怪しい兄ちゃん

知り合いに「怪しい兄ちゃん」というネットビジネスをしている人がいました。

その人とは2003年とかそのへんに知り合ったのですが、今では普通に年商何億円の会社の社長です。

「怪しい兄ちゃんと言われることもあったね」みたいな感じです。

要するに結果を出してしまえば、勝てば官軍みたいな感じで、「怪しい」は吹っ飛んでしまう。世の中の評価というのは、そういう「都合のいい」ものだったりします。

ということで「怪しい」というのは、結果を出すまでの経過で言われることなんだろうなと思っています。

まあ最初から無難に既存の一定の評価を受けている市場の中で活動すれば「怪しい」と言われることもないのでしょうが、今で言うと仮想通貨の市場なんかは詐欺師が跳梁跋扈するめっちゃくちゃ怪しい市場なわけですよ。

でも未来に対する可能性も高く、注目している人も多いわけです。

というわけで、世評は気にせず、自分のやりたいことを全力でやるということが、結局は結果にもつながるのでいいんじゃないかと思っています。

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