ユートピアに至る道

■ゲーム制作コミュニティ「GDL」:好きなことをして、生きていく

あなたにとって、理想のクリエイティブ環境はどういうものだろうか?

時間やお金を気にせず、心ゆくまで、納得いくまで、自分の理想の作品を作り続ける。

自分と世界の調和として、「売れる」「ヒットする」ゲームに挑戦し続ける。

自分の存在意義、存在証明として、自分の作品を作り続ける。

作品は「他人」の存在なしにはありえない。

自分がどれほどの人間なのか。

自分とはどういう人間なのか。

趣味であっても、仕事であっても、作品づくりは自分という存在を世界に照らし合わせて確認する作業でもあるからだ。

また、仲間と一緒に成功を分かち合うことも、目標になる。

これは生きる上での大きな喜びであり、最高の瞬間とも言える。

結局、人は人間関係の中にしか、大きな幸せを感じることができないようにできている。

ひとりでの制作活動でもいい。

しかし、ともに同じ道をいく同士がいれば、心強いに違いない。

自分の支えになってくれる。

チームでやるなら、同じテーマ、志を持った人がいると嬉しい。

力を結集すれば、作るものの魅力は何百倍にもなるだろう。

そういう意味で、志の同じ者同士が、出会えるコミュニティがあればと思う。

■主催者プロフィール

N2インタラクティヴジャパン株式会社代表、新田 法継

もともとゲームが好きで、ゲーム業界に就職したが、「大手のゲーム会社で何年も出世競争をしてポジションを確保し、その末に流行りのゲームを作るのが目的ではない」と感じ、「小さなゲームでも自分が作ったと言えるゲームを作りたい」と、起業を決意する。

模索している最中、当時流行っていた書籍「金持ち父さん 貧乏父さん」を読み、自分でお金を稼ぎゲーム制作の資金を作る道へ入る。

関連書籍の「ロバート・アレンの億万長者入門」を読み、当時勃興期だった「ネットビジネス」(いわゆる情報販売)を独自で始める。

結果、起業2年で1.2億稼ぐ。

不労所得は「資産」(例えば印税収入、家賃収入、継続課金ビジネス等)から入ってくる収入で、6年ほどここからの収入を維持した(今はそれを捨て、新たな事業収入を構築している)。

不労所得は最大で年2000万円。

教材販売では、
・ツール販売500万×2
・アフィリエイト教材1800万
・ネットビジネス教材1000本販売
・会員制ビジネス年商4000万×2
等々。

ゲームの教材も自分が経験、研究を深めた分野をまとめ、業界の後輩のために販売していた。

ヒットゲーム制作については、現在も進行形(ビジネスよりこっちのほうが難しい?)。

ほぼ個人開発であっても、世界規模のヒットゲームを作れないか、日夜研究、活動している

■理念

コミュニティには、進むべき方向としての理念が必要だ。

そこで、クリエイティブなコミュニティに必要だと思われる方向性を考えた。

これは僕自身が賛同できるもの、多くの人にも共感してもらえるものとして考えた。

●こころゆくまで自分の作品作りに時間を使うための環境づくりを目指しつつ、クリエイターを続ける

自分が死ぬまで納得いく作品を作り続ける。

仲間と一緒に成功を目指す。

お金を気にしないで作り続ける。

コミュニティではそういう環境を目指す。

●自己満足でなく、世界に影響を与える

自己満足で終わるのではなく、世界に認められるレベルのものを作る。

ただ、認められたいのは全部の人じゃない。

自分の作品の方向性が好きな人達だけでいい。

ゲームで言えば、ファンタジー、SF、戦争、時代もの、ミリタリー、パズル、RPGなどの各ジャンル。

そこを公私共に切磋琢磨し、極めていく。

●お金から逃げない

「お金が許す範囲で作品を作る」なんて思っちゃいけない。

あなたの可能性はそこで終わりか? 自分で自分の可能性に限界をつけないこと。

「もしお金と時間を気にしないで作れるとしたら、なにを作るのか?」

そういうところから考え始めて欲しい。

しかし、現実と対峙するために、お金についてもちゃんと考えていく。

僕らは資本主義社会に生きており、自分の夢を叶えるためには、少なからずお金が必要だ。

また、作品を作り続けるにも、やはり資金が必要なのである。

お金について考えないようにするのではなく、お金について知り、道具として使うのだ。

●去る者は追わず来る者は拒まず

コミュニティはなにかを強制するところではない。

宗教でもない。あくまで、自分の意志で自分のものを作る。そういう場だ。

コミュニティをしゃぶりつくしたら、もちろんコミュニティを卒業してほしい。

そして自分のコミュニティを作ればいい。

それが正しい流れだ。

●自分の中で最高のものを作る

人生は有限である。

これは変えようがない事実だ。

あなたは死ぬまでに、なにを作ったら、なにを達成したら、「ああ私はもう人生に満足した。やりきった」と言えるだろうか?

死ぬ前になって振り返り、後悔しないようなクリエイター人生を送ってほしい。

そのためのコミュニティにしたいと思っている。

●悪にならない

他のコミュニティと対立しない。悪口を言わない。

批判はクリエイターを殺すことがある。

よほど反社会的でない限り、表現は自由だ。

争ったり、そんな無駄な時間を過ごす暇はあなたの人生には一切ないはずだ。

悪に傾倒せず、あなたの本分だけをやりきる場にしてほしい。

■活動

・SNSコミュニティでの情報交換

・クリエイターによる、セミナーや動画などでの活動報告や研究成果の発表(最初は主催者メイン)

・ゲスト講師によるセッション

・月1回の懇親会(東京など都心を予定しているが、地方巡りも計画中)

・クリエイターマッチング(チームを組みたい人同士をマッチングして開発をスタートさせる)

■次はない。人生は一度きり。チャンスは一度切り

人生は誰かに作ってもらうものではない。

立ち止まっていれば、時間は勝手に過ぎていき、誰かの人生の脇役としていいように使われるだけだ。

人生は本来、あなたが主役なはずだ。

あなたの人生なのだから、あなたが主役なのだ。

だから、動き出して欲しい。

人生は一度きり。

よく聞く言葉だ。

しかしこの言葉の真意はなんだろうか?

それは「だから今したいことをして生きろ」ということだ。

人生は後戻りすることはできない。

あなたは、今の生活が定年まで、もしくは死ぬまで続くことをよしとするのだろうか?

なにも代わり映えしない毎日を、ひたすらこなしていくのが人生だと思っていないか?

それは、なんのために生きているのだろうか?

10代、20代、30代、40代、50代、それぞれの年代でしかできないことがある。

歳を取ってしまえばできないことがある。

今しかできないことがある。

今やらなければ、もうあとはない。

待っていれば死が自動的にやってくるだけだ。

僕らはこの世界からしてみれば、一瞬散った火花がすぐに消えてしまうような、そんな一瞬の生の長さしかない。

それなのに、くだらないルールや社会常識にがんじがらめにされ、国のために行儀よく生きて、終わりにするのか?

そんな負け犬でいいのか?

そんな腰抜けでいいのか?

人にはもっと可能性がある。

世の中をひっくり返せるような可能性がある。

あなたの力が必要だ。

どうせどう生きたって変わらないなら、出し切って死ぬくらいのことをしてみようよ。

そのほうが死ぬ前になってすがすがしく気持ちよくなれるはずだ。

 

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